2013年08月15日
やるぜ!泉谷「昭和の歌よ、ありがとう」
たまたま聴いた夜のラヂオ番組で、
泉谷しげるが女性のゲストを次々と迎え、トークと歌を繰り返していた。
泉谷のNewアルバム「昭和の歌よ、ありがとう」にまつわる番組で、
彼とゲストとのハチャメチャトークと収録曲による特番だった。
滅多に、いや二度と聴けない番組に遭遇出来て,超ラッキー♪
▲泉谷には何をしでかすか解らない面白さがある
8月7日に発売された泉谷しげるコラボレーションアルバム
「昭和の歌よ、ありがとう~美女は歌い、野獣は吠える~」。
タイトルも泉谷らしくていいなぁ。
カバー楽曲は昭和歌謡の名曲群。
1.黒の舟唄(大竹しのぶ×泉谷しげる)
2.涙のかわくまで(カルメン・マキ×泉谷しげる)
3.ヨイトマケの唄(泉谷しげる×佐々木秀実)
4.花~すべての人の心に花を~(手嶌 葵×泉谷しげる)
5.ざんげの値打ちもない(クミコ×泉谷しげる)
6.生きてるって言ってみろ(中村 中×泉谷しげる)
7.悲しくてやりきれない(森高千里×泉谷しげる)
8.胸が痛い(夏木マリ×泉谷しげる)
9.夜につまずき(八代亜紀×泉谷しげる)※ドラム:森高千里
10.見上げてごらん夜の星を(夏川りみ×泉谷しげる)
泉谷曰く「このアルバムは彼女たちに対するラブレター。
若ければナンパしてたと思う人を選びました。」
この数で足りるかな?
デュエットというよりは、コラボ(共同作業)でありバトル(闘い)みたいな作品。
女性歌手のヴォーカルに絡んでくる泉谷の声は、
歌声・うなり・ためいき・つぶやき・笑い声等も収録された、何でもありのアルバム。
八代亜紀と歌う「夜につまずき」(作詞:ビートたけし)では、
「メロディーなんかいいんだよ。ぶっ壊しちゃえ。ヘタに歌え!」
▲演歌と言ったら、まずこの人!
森高千里とのデュエット「悲しくてやりきれない」では、
「おまえにだって悲しいことくらいあるだろ、落ち込め!」と鼓舞?したと言う。
目立たないようソ~ッと寄り添い登場してくる泉谷のボーカル。
様々な光彩を放つ全十曲十色のアレンジ。
夜に一人酒でもくらいながら、じっくり聴いてみたいアルバムだ。
◎泉谷しげるのオールナイトニッポンGOLDをジャック!
関連記事はコチラ。
◎泉谷しげる『昭和の歌よ、ありがとう』ライブで再現
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130806-00000036-bark-musi
泉谷しげるが女性のゲストを次々と迎え、トークと歌を繰り返していた。
泉谷のNewアルバム「昭和の歌よ、ありがとう」にまつわる番組で、
彼とゲストとのハチャメチャトークと収録曲による特番だった。
滅多に、いや二度と聴けない番組に遭遇出来て,超ラッキー♪
▲泉谷には何をしでかすか解らない面白さがある
8月7日に発売された泉谷しげるコラボレーションアルバム
「昭和の歌よ、ありがとう~美女は歌い、野獣は吠える~」。
タイトルも泉谷らしくていいなぁ。
カバー楽曲は昭和歌謡の名曲群。
1.黒の舟唄(大竹しのぶ×泉谷しげる)
2.涙のかわくまで(カルメン・マキ×泉谷しげる)
3.ヨイトマケの唄(泉谷しげる×佐々木秀実)
4.花~すべての人の心に花を~(手嶌 葵×泉谷しげる)
5.ざんげの値打ちもない(クミコ×泉谷しげる)
6.生きてるって言ってみろ(中村 中×泉谷しげる)
7.悲しくてやりきれない(森高千里×泉谷しげる)
8.胸が痛い(夏木マリ×泉谷しげる)
9.夜につまずき(八代亜紀×泉谷しげる)※ドラム:森高千里
10.見上げてごらん夜の星を(夏川りみ×泉谷しげる)
泉谷曰く「このアルバムは彼女たちに対するラブレター。
若ければナンパしてたと思う人を選びました。」
この数で足りるかな?
デュエットというよりは、コラボ(共同作業)でありバトル(闘い)みたいな作品。
女性歌手のヴォーカルに絡んでくる泉谷の声は、
歌声・うなり・ためいき・つぶやき・笑い声等も収録された、何でもありのアルバム。
八代亜紀と歌う「夜につまずき」(作詞:ビートたけし)では、
「メロディーなんかいいんだよ。ぶっ壊しちゃえ。ヘタに歌え!」
▲演歌と言ったら、まずこの人!
森高千里とのデュエット「悲しくてやりきれない」では、
「おまえにだって悲しいことくらいあるだろ、落ち込め!」と鼓舞?したと言う。
目立たないようソ~ッと寄り添い登場してくる泉谷のボーカル。
様々な光彩を放つ全十曲十色のアレンジ。
夜に一人酒でもくらいながら、じっくり聴いてみたいアルバムだ。
◎泉谷しげるのオールナイトニッポンGOLDをジャック!
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◎泉谷しげる『昭和の歌よ、ありがとう』ライブで再現
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130806-00000036-bark-musi