ホットな日々

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前夜は何やかややってて朝５時就眠、そして今朝は４時半起床。
何とも変則的な睡眠時間に、身体も変調気味？
時間や場所をみては、いろんな処で睡眠貪ってます。



仕事でパトロール中、幼稚園年少組位の子供と奥さんの二人連れ。
「こんにちわ！」と声を掛けると、
子供の返事が「元気なおじさんだね」。
奥さんは困った顔してたが、おじさんコンビにはバカウケ！
思わず「ありがとう」。

　
　▲こんな元気なおじさんも！

子供の発想？反応には驚かされることが多い。
それで思い出したのが、我が子の幼少時代。

「とんねるず」の木梨憲武がおばさんの格好してＣＭをやっていた。
それを見て何を思ったか、「あっくん、きたないおばさんキライ！」
おいおい、女装を本物のおばさんだと信じてたのかよ・・・


　▲最近、タレントの女装も多いような・・・

人は見た目が９割？特に子供は見た目が肝心。
子供の感覚を、あなどっちゃいけませんぜ。

  

日曜新聞読書欄で紹介されていた新刊書、
新田國夫著「安心して自宅で死ぬための５つの準備」。
その生き様や死に方に、学ぶことは多い。



新田國夫さんは今まで２２年間、地域の在宅医療に尽くしてこられた方。
自宅で死にたい・看取りたいという人達１００人近くの患者を支援してこられた、
東京の新田クリニックの院長さん。
痛みへの対策や２４時間対応の救急看護・医療体制を確保しておけば、
人生の最期も自宅で思い通りに生活できるという。

そのための５つの準備とは・・・
　　１．死ぬということについての心づもりをしておく
　　２．加齢によって、身体に何が起きるかを知っておく
　　３．「病院信仰」を捨て、かかりつけ医に在宅医療を頼む
　　４．医療と介護の公的サービスの現状を知って使いこなす
　　５．「最期の２週間を幸せに生きる」と心に決める

誰もがあの世へはＰＰＫ（ピンピンコロリ）と旅立ちたい。
その為には、元気な内は「遊ぶ・学ぶ・触れ合う」をモットーに楽しく♪
最期の２週間を自宅で暮らせる様に、５つの準備をしっかり学んでおきたい。

  

♪なんでだろう？なんでだろう？スマホが繋らない
♪なんでだろう？なんでだろう？メールが送受信出来ない



・・・てな訳で、どうした訳か日曜の夕方からオイラのスマホ不良品。
早速ドコモで診て貰わなきゃ！と思っていたら、
今日は朝からスマホも時計も忘れて出社、未だそのまんま。

至急急ぎの連絡とか、あるんだけどなぁ。

  

今や飛ぶ鳥、快走中、話題沸騰の女性ピン芸人「キンタロー。」
女性なのに「キンタロー。」？



残念な感じの前田敦子。
「一つだけお願いがあります」「嫌いにならないで下さい」の名台詞。
モノマネ界に、またもユニークなニュースター誕生！

キンタロー。に突撃


切れのあるダンス♪
?？頭身の可愛い体系と一生懸命さ。
「キンタロー。」の芸名やダンスへの、ちゃんとこだわり。
元ネタはよく知らなくても、思わず「似てるな～」と思わせる勢い・・・
つい、応援したくなってくる。

でもこの世界、喰い付きも早いが飽きられるのもアッ！と言う間。
芸の精進を忘れないで欲しいなぁ。

◎＜キンタロー。＞原点は結婚式の余興
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00200058-mantan-ent

  

結構壮観な気分さえ味わえた、新聞のアカデミー賞ノミネート作品特集。



邦画の興行収入が史上最高だの、話題作も次々生まれている映画界。
最近は効率的過ぎるシネコンのお陰で、
時間が合わず味わいのある作品を見逃すことが多くなった。

そして今年の注目作・ベン・アフレック監督「アルゴ」が
長崎でも９日（土）からユナイテッド・シネマでやっと公開、待ってたぜ！



今回の特集のようにアカデミー賞関連の作品情報をＰＲする事で、
興味持つ人が増えたり裾野が拡がりして観客動員に繋がれば、願ったり叶ったり。

  

おんぶに抱っこ？それとも、虎の威を借る狐？
いや、ちょっと違うなぁ・・・

先日も中国産の魚を、長崎産と偽っての偽装販売が摘発されたばかり。
ブランド品には、そう呼ばれるまでに至る長い歴史と努力があってのものだし、
維持していく苦労や精進もある。

今日も笑ってしまった、ＮＮ新聞〈ひょうたんなまず〉から。
「産地偽装」
　　サバ読みました　～サバ～
　　アジしめました　 ～アジ～



他人がそのブランドを語るようになれば一流？に近づいた証拠とも言えるが、
プライドはないのか？儲かる為には何でもやる!?