スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2012年08月17日

東日本大震災、その後の生き方

未曾有の東日本大震災後、
宮城県気仙沼高校の文芸部員が震災と向き合い、31文字の短歌を詠っている。

   死に顔を 「気持ち悪い」と 思ったよ ごめんじいちゃん ひどい孫だね

   ここにいた ここにあったと 思い出が 泣き声上げる 東北の秋



どれも震災経験者ならではの生々しい歌で、高校生ならではの感性が心に伝わってくる。
そしてまた、新たな気持ちで立ち上がり前向きに生きていく。

   止まらずに 私は未来(つぎ)に 進んでく 隣に君が いないとしても

頑張れ!負けるな!!それ位のことしか言ないし、
オリンピックの応援みたいで気も引けるけど、陰ながら応援しています。


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:12震える言葉
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 長崎(市)情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村にほんブログ村 オヤジ日記ブログ お茶目オヤジへ
にほんブログ村
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
  • SEOブログパーツ
キネ旬オンライン・ショップ
< 2012年08>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
PR
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 98人