2012年05月24日
5月23日嬉し恥ずかし「恋文の日」
5月23日は5(こい)2(ふ)3(み)で「こいぶみ」、恋文の日。(だった)
NN新聞で2Pにわたり、「恋文の日」特集が組まれていた。
全文読んたが、どれも甲乙付け難い名文揃いでホロリとくるものばかり。
「・・・・・・」プロポーズの言葉はなくとも・・・
九州男児で口数が少なく夫が、意識も薄れる中で
奥さんの「私ですよ。わかりますか?」の問いに耳元で言った言葉、
「ワタシノ一番好キナ人」
娘から父へ
「彼のどこがいいのか?」「父さんと似ているから」
息子からイカ釣り漁師の父へ
「親父、すっげーカッコいいよ」
どれも短文ながら、夫々の思いや情景がくっきりと浮かんでくる名文ばかり。
こんな素晴らしい企画、ネットではどんな展開ができるのだろう?
結果はWebにアップしてあるので見るのは勿論、ダウンロードで声も聞けたりする。
でも多分、新聞に載ってなければ目にすることはなかったかも知れない。
読者を読ませる・魅せる企画、こんな出会いも新聞の魅力。
◎恋文メッセージ
http://www.nishinippon.co.jp/cm/2012/koibumi/index.shtml
NN新聞で2Pにわたり、「恋文の日」特集が組まれていた。
全文読んたが、どれも甲乙付け難い名文揃いでホロリとくるものばかり。
「・・・・・・」プロポーズの言葉はなくとも・・・
九州男児で口数が少なく夫が、意識も薄れる中で
奥さんの「私ですよ。わかりますか?」の問いに耳元で言った言葉、
「ワタシノ一番好キナ人」
娘から父へ
「彼のどこがいいのか?」「父さんと似ているから」
息子からイカ釣り漁師の父へ
「親父、すっげーカッコいいよ」
どれも短文ながら、夫々の思いや情景がくっきりと浮かんでくる名文ばかり。
こんな素晴らしい企画、ネットではどんな展開ができるのだろう?
結果はWebにアップしてあるので見るのは勿論、ダウンロードで声も聞けたりする。
でも多分、新聞に載ってなければ目にすることはなかったかも知れない。
読者を読ませる・魅せる企画、こんな出会いも新聞の魅力。
◎恋文メッセージ
http://www.nishinippon.co.jp/cm/2012/koibumi/index.shtml