2012年04月30日
嘉門達夫のエヘヘの世界
「開けてビックリ!玉手箱」ならぬ、「開けてビックリ!マイブログ」。
午前中から出掛けていた結婚式から戻ってブログを見ると、
まだ未公開のはずの「嘉門達夫のエヘヘの世界」が既に公開中。
「未公開」が「公開」で投稿されて、何とも中途半端なブログが投稿されている!?
普段から未公開のブログは、3~4個のストックがある。
今朝は嘉門達夫のYouTube眺めて、面白そうなのをいくつかチェック。
後で記事にして投稿予定だったので、「未公開」のはずだった・・・
またしても、?度目の失態。
・・・なもんで、同タイトルで改稿しての投稿。
嘉門達夫や所ジョージ・高田 純次といった、
自称「おっさん系いいかげん笑い飛ばし人生」のスタンスが好きで、
見たり読んだり眺めたり、暇つぶし?には持って来い!?
嘉門達夫はマイナー歌手みたいだが、NHKの紅白歌合戦にも出場!
◎嘉門達夫 替え唄メドレー
◎嘉門達夫を有名にした、伝説の?鼻から牛乳
ちょっとオトナの世界で、クスクス笑い。
◎嘉門達夫 あったらコワイセレナーデ~ベスト・オブ・エロコワ~
人生には笑顔とユーモアを!
失敗をモノともせず、今日も上を向いて笑おう♪
午前中から出掛けていた結婚式から戻ってブログを見ると、
まだ未公開のはずの「嘉門達夫のエヘヘの世界」が既に公開中。
「未公開」が「公開」で投稿されて、何とも中途半端なブログが投稿されている!?
普段から未公開のブログは、3~4個のストックがある。
今朝は嘉門達夫のYouTube眺めて、面白そうなのをいくつかチェック。
後で記事にして投稿予定だったので、「未公開」のはずだった・・・
またしても、?度目の失態。
・・・なもんで、同タイトルで改稿しての投稿。
嘉門達夫や所ジョージ・高田 純次といった、
自称「おっさん系いいかげん笑い飛ばし人生」のスタンスが好きで、
見たり読んだり眺めたり、暇つぶし?には持って来い!?
嘉門達夫はマイナー歌手みたいだが、NHKの紅白歌合戦にも出場!
◎嘉門達夫 替え唄メドレー
◎嘉門達夫を有名にした、伝説の?鼻から牛乳
ちょっとオトナの世界で、クスクス笑い。
◎嘉門達夫 あったらコワイセレナーデ~ベスト・オブ・エロコワ~
人生には笑顔とユーモアを!
失敗をモノともせず、今日も上を向いて笑おう♪
タグ :嘉門達夫
2012年04月30日
依存症になったら、どう症?
先日、見舞いに行った病院で見た「大量処方とオーバードース」報道番組。
「精神薬大量処方の暗部 :精神科での薬の大量処方が今深刻な事態を招いている」
「オーバードース」とはdose(適正服用量)のover(過剰・超過)、
薬物過量投与・薬物過剰摂取を意味するもの。
日頃から病院の薬の投与数には疑問があったので、つい見はまる。
例えば、風邪等で病院に通うと4~5種類の薬は当たり前!?
抗生物質・熱冷まし・痰や咳止め・胃薬・・・
ホントに苦しい時は、つい薬に頼ってしまいますが、
コレ全部服用したら違う病気になるだろう?の、不安さえ抱かせる様な薬の量。
基本的にオイラは薬嫌い、粉末は錠剤にお願いしたりもする。
貰った薬の中から、症状にあったモノを自分なりに選択して服用していますが、
一方で「だから、治るのが遅いのよ~」なんて怒りや避難浴びてますが。(^_^;
病気になるとつい病院や医者に頼ってしまいますが、
その病院や医者にも当たり外れがあるとしたら?
そうとなると、何を信じればいいのか?
特に精神科に関しては、病気の見極めや分類・投与薬が難しい診療らしい。
精神科の薬の多剤・大量処方、患者のオーバードーズ・急性薬物中毒や自殺衝動。
精神科の医者の問題でもあり、患者自身の問題でもある。
向精神薬は一度飲み始めると減薬・断薬が難しくなり、
飲み続けるのも止めるのも苦しく危険が伴い、止められない症状になる危険もある。
精神科医が抱える問題、増え続ける患者数の問題、
病院の経営維持問題はじめ、バックに見え隠れする医療と製薬会社との癒着。
誰のため、何のための医学なのか?薬なのか?
経済優先で突き進むとどうなるか?は、原発問題と同類の課題。
「精神薬大量処方の暗部 :精神科での薬の大量処方が今深刻な事態を招いている」
「オーバードース」とはdose(適正服用量)のover(過剰・超過)、
薬物過量投与・薬物過剰摂取を意味するもの。
日頃から病院の薬の投与数には疑問があったので、つい見はまる。
例えば、風邪等で病院に通うと4~5種類の薬は当たり前!?
抗生物質・熱冷まし・痰や咳止め・胃薬・・・
ホントに苦しい時は、つい薬に頼ってしまいますが、
コレ全部服用したら違う病気になるだろう?の、不安さえ抱かせる様な薬の量。
基本的にオイラは薬嫌い、粉末は錠剤にお願いしたりもする。
貰った薬の中から、症状にあったモノを自分なりに選択して服用していますが、
一方で「だから、治るのが遅いのよ~」なんて怒りや避難浴びてますが。(^_^;
病気になるとつい病院や医者に頼ってしまいますが、
その病院や医者にも当たり外れがあるとしたら?
そうとなると、何を信じればいいのか?
特に精神科に関しては、病気の見極めや分類・投与薬が難しい診療らしい。
精神科の薬の多剤・大量処方、患者のオーバードーズ・急性薬物中毒や自殺衝動。
精神科の医者の問題でもあり、患者自身の問題でもある。
向精神薬は一度飲み始めると減薬・断薬が難しくなり、
飲み続けるのも止めるのも苦しく危険が伴い、止められない症状になる危険もある。
精神科医が抱える問題、増え続ける患者数の問題、
病院の経営維持問題はじめ、バックに見え隠れする医療と製薬会社との癒着。
誰のため、何のための医学なのか?薬なのか?
経済優先で突き進むとどうなるか?は、原発問題と同類の課題。