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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年02月11日

まさに奇跡の「ラ・カンパネラ」

娘がクラシックやってる関係もあり、クラシックが年々好きになって来ている。
昔から、嫌いじゃないけどね。

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、
日本人として初優勝した辻井伸行演奏の「ラ・カンパネラ」、好きな曲です。
お母さんの辻井いつ子さん著書「親ばか力」もある。



まさに!親子が生んだ「奇跡のカンパネラ」。

◎辻井伸行「ラ・カンパネラ」


演奏自体も素晴らしいが、熱いスタンディング・オペレーションにも思わず感動♪

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 21:31震える一曲

2013年02月07日

音楽療法で楽しく長生き♪

音楽療法は人を癒す!そして、長生きさせる!

文芸春秋で、小沢昭一氏の講演内容が寄稿されていた。
その中での「ボケ易い人とは?」
音楽・絵画・映画・短歌・川柳・・・などに無縁な方。
クイズに無関心な方。
スポーツ・散歩・ボランティアに無関心な方・・・
そして鼻歌を歌うことが、一番ボケない方法だとか。

鼻歌と言えば、歌えもしないのにメロディがつい口に出てくる曲。
屋根の上のヴァイオリン弾きの「サンライズ・サンセット」。
この曲は、メロディラインが素晴らしい!美しい!
映画化された時の、父親テヴィエ役トポルの顔が懐かしい。


 ▲テヴィエ役トポル、父親の情感が悲哀たっぷり

◎映画「屋根の上のヴァイオリン弾き」sunrise sunset


そして、ベッド・ミドラーの「ローズ」。
昔コンサートで「マンボ&はまやん」がテーマソングみたいに、よく弾いてくれてたなぁ。

◎「ローズ」ベット・ミドラー


世の中、楽しみながらいきたいなぁ♪  


Posted by 夜更かし中年隊 at 08:34震える一曲

2012年12月10日

聴かせる~!秋元順子「24時の孤独」

ラヂオから流れるしっとりとした大人の歌に、思わず聴き入った。
名曲「愛のままで」で大ヒットを飛ばし知名度を上げた、
秋元順子のバラード「24時の孤独」。


 ▲歌の上手さと歌い上げる歌唱力は折紙付き!

   ♪こわいものなど  一つだけなの
    それは あなたの優しさよ・・・

何か昔、同じ様な事を言われた記憶があるなぁ(^_^;
そんなに優しくもないのに・・・

◎「24時の孤独」秋元順子


聞き辛い早口の歌や五月蝿い歌は、若い者に任せていればいい。
秋元順子・高橋真梨子・新沼謙二など熟練歌手の聞かせる歌が
もっとヒットする様になれば、歌謡界ももっと面白くなるのになぁ。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:43震える一曲

2012年09月20日

もう見られない?懐かしいショット

我が女神・銀幕の女王!松坂慶子さん。
作詞家の五木寛之氏の著書は高校時代から読み漁っていて、
五木+松坂+レオタードと好きなものが集約して登場し、感激した覚えがある。

「愛の水中花」が大ヒットしてる時、松坂慶子の歌番組出演を追っかけていた。
レオタード姿で歌っている慶子ちゃんを、ローアングルで嫌らしく撮った歌番組もあった。
夜は同じような格好をした、バニーガールの店にも通っていた。(^_^;



それも今は昔、慶子ちゃんの体型も変わってしまったし・・・(^_^;
今のソフトな?慶子ちゃんも勿論好きですが。(^-^)

◎松坂慶子 「愛の水中花」




  


Posted by 夜更かし中年隊 at 06:43震える一曲

2012年09月13日

青春時代の可憐なアイドル達

ほぼ同世代の先輩が一昔前の青春歌謡コレクターで、
その選曲を調べる内に、アイドルメドレーをYouTubeで発見。face02

いやぁ、懐かしい。
今から思えば、可憐で可愛いアイドルが多かったんだなぁ。
歌唱力もいろいろあって、それもまた楽し♪



各アイドル達のほぼ30数年後の今を知って眺めると、
その時代の一瞬の輝きに感慨ひとしお。

◎1980年代アイドル (ヒットメドレー)


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 03:36震える一曲

2012年09月10日

エンタの名人芸・津軽三味線

1+1=2だけが答えではない。
好きなもの2つが組み合わさって、化学反応が起きる。
コロッケ+津軽三味線=?
この組み合わせで、果たして何が起こるのか?



コントでは素人の津軽三味線弾きを巻き込んで、コロッケの名人芸が展開する。
カーテンの裏から、大勢の津軽三味線が表れる演出も素晴らしい。
今回のネタ元は、細川たかしの名曲「望郷じょんから」。

◎コロッケものまね「望郷じょんから」


  


Posted by 夜更かし中年隊 at 05:18震える一曲

2012年09月05日

たまらなく好きな吉田拓郎の三曲

デビュー当時から個性的なオーラを放ち、
学生時代にはギター抱えて拓郎に嵌っている先輩が数人いた。
その影響を受け、途中からファンに参入。
彼が創り出す楽曲や歌には、まさに「拓郎節」としか言いようのない世界が漂っている。



この年齢になっても、人生は語り尽くせません。

◎「今はまだ人生を語らず♪」


無常観や切なさ・ワビ・サビの世界も、拓郎ワールドには存在する。

◎「どうしてこんなに悲しいんだろう」 吉田拓郎&THE ALFEE


拓郎の曲の中でも極め付けに好きなのが、この「永遠の嘘をついてくれ」。
拓郎&みゆきの2つの個性的な世界が、カップリングして出来た曲。
長崎のコンサート会場にも、突然現れたような記憶がある。

◎「永遠の嘘をついてくれ」 吉田拓郎&中島みゆき


まだまだ「祭りのあと」や「ペニーレインでバーボンを」「シンシア」・・・と
共に併走してきた拓郎の歌には、名曲がいっぱいあるので、
それについてはいずれまた。

  


Posted by 夜更かし中年隊 at 09:26震える一曲
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プロフィール
夜更かし中年隊
夜更かし中年隊
アラカン(アラウンド還暦)世代。
親父の立場や経験から、
独り言・視線・つぶやきを交えながら
世の中を笑い飛ばして行きます。
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