次はコレいくぞ~♪

夜更かし中年隊

2016年07月05日 11:53

新聞広告記事下の広告や、日曜日各紙の書評で読みたい本が続々。
かなり以前に発売された本もあるが、いずれは手に取って拝みたい本ばかり。
取り敢えず、メモ替わりにピックアップ。

自己開発の源流「アドラー」の教え。
別に嫌われる必要もないとは思うけど、
人に好かれようとしない・嫌われる勇気を持てば何かが変わるのか?


 ▲嫌われる勇気

すべての悩みが解決する、神様が味方をしてくれる71の習慣」が掲載されている♪
・・・ともなれば、読んでみたくなるのが普通。
でも神様が味方になったり敵になったりするって、そんな俗物的な存在?モノ?


 ▲ありがとうの神様

全国の読者が感動、涙した珠玉の41編
心に元気を貰える文章を読んで、背中をちょっと押して貰うのもいい。


 ▲日本一心を揺るがす新聞の社説

本を読み、人と語らい、旅をし、教養を高める。
 人生において、これほど楽しいことはない

教養を高めるのが目的ではないけれど、旅にはもっと出掛けたいなぁ。


 ▲本物の教養

人生、やり尽くすことはできない。
いつもなにかを残している。
老いたら老いたで、まんざらでもない
未踏の世界をいく年輩者の言う事には、素直に?耳を傾ける事にしている。


 ▲103歳ひとりで生きる作法

仕事・お金・人・夢・・・
先送り人生から抜け出すには、10秒あれば充分だ!
能力以上に結果が出る「行動力」の秘密。
10秒では中々出来てないけど、やりたいと思った事は大体やってる。
これ以上早く結果が出せる方法なんて、ホントにあるのかな?


 ▲結局「すぐやる人」がすべてを手に入れる

読後、このタイトルにあなたは涙する
奇抜なタイトルの謎解きも楽しみな、本屋大賞第2位作品。


 ▲君の膵臓をたべたい

大人のための「遊びの教科書」
遊ばなくては見えないものはある・・・と言う、好きな作家:伊集院 静氏。
何でもやってみて、初めて理解出来ることばかり。


 ▲作家の遊び方

「しあわせは自分が決めればいい」
ラストの4行に、感動も集約されてるとか・・・
注目の直木賞作家:桜木紫乃作品だけに、要チェック!


 ▲蛇行する月

謎また謎のエンタメ巨編、誕生。」
「小説の限界に挑んだ、私の作家人生を掛けた作品」直木賞作家:白石一文氏。
コンスタントに本が出版されてるって事は、文筆生活が快調ってこと。



 ▲記憶の渚にて

今年中には踏破したい作品ばかりだけど、ちょっとハードかな?
本だけ読んで過ごせればいいのだけれど。

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