次はコレいくぞ~♪
新聞広告記事下の広告や、日曜日各紙の書評で
読みたい本が続々。
かなり以前に発売された本もあるが、いずれは手に取って拝みたい本ばかり。
取り敢えず、メモ替わりにピックアップ。
自己開発の源流「
アドラー」の教え。
別に嫌われる必要もないとは思うけど、
人に好かれようとしない・嫌われる勇気を持てば何かが変わるのか?
▲嫌われる勇気
「
すべての悩みが解決する、神様が味方をしてくれる71の習慣」が掲載されている♪
・・・ともなれば、読んでみたくなるのが普通。
でも神様が味方になったり敵になったりするって、そんな俗物的な存在?モノ?
▲ありがとうの神様
全国の読者が感動、涙した珠玉の41編。
心に元気を貰える文章を読んで、背中をちょっと押して貰うのもいい。
▲日本一心を揺るがす新聞の社説
「
本を読み、人と語らい、旅をし、教養を高める。
人生において、これほど楽しいことはない」
教養を高めるのが目的ではないけれど、旅にはもっと出掛けたいなぁ。
▲本物の教養
人生、やり尽くすことはできない。
いつもなにかを残している。
「
老いたら老いたで、まんざらでもない」
未踏の世界をいく年輩者の言う事には、素直に?耳を傾ける事にしている。
▲103歳ひとりで生きる作法
仕事・お金・人・夢・・・
先送り人生から抜け出すには、10秒あれば充分だ!
能力以上に結果が出る「行動力」の秘密。
10秒では中々出来てないけど、やりたいと思った事は大体やってる。
これ以上早く結果が出せる方法なんて、ホントにあるのかな?
▲結局「すぐやる人」がすべてを手に入れる
「
読後、このタイトルにあなたは涙する」
奇抜なタイトルの謎解きも楽しみな、本屋大賞第2位作品。
▲君の膵臓をたべたい
大人のための「遊びの教科書」。
遊ばなくては見えないものはある・・・と言う、好きな作家:伊集院 静氏。
何でもやってみて、初めて理解出来ることばかり。
▲作家の遊び方
「しあわせは自分が決めればいい」
ラストの4行に、感動も集約されてるとか・・・
注目の直木賞作家:桜木紫乃作品だけに、要チェック!
▲蛇行する月
「
謎また謎のエンタメ巨編、誕生。」
「小説の限界に挑んだ、私の作家人生を掛けた作品」直木賞作家:白石一文氏。
コンスタントに本が出版されてるって事は、文筆生活が快調ってこと。
▲記憶の渚にて
今年中には踏破したい作品ばかりだけど、ちょっとハードかな?
本だけ読んで過ごせればいいのだけれど。
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